ブログ一覧へ戻る

組織の中でのコース管理

2026/9/21

芝生管理よろず相談所、所長の林重人です。

グリーンキーパー目指す前、サラリーマン時代は米穀卸勤務で食材卸の営業の方と良く飲食店へ同行営業に行っていました。

その頃の料理人は職人気質の方も多く、厨房を仕切り、仕入れも全て握っていて商品説明しても俺のやり方に文句あるのか?と我々には極めて高圧的な方も多くいました。

キーパー目指して修業中、少しでもコース管理を知るために管理機械の営業の方の営業に同行させてもらいました。すると訪問したコースで、飲食店を回っていたころの空気を感じざるを得ませんでした。

営業しているわけではないので私から積極的に話に参加することはありませんでしたが、悪い意味での自分の世界を作って管理棟を自分の城にしている感じがしました。

勿論料理人もキーパーもこうしたタイプは時代と共に淘汰されてきていると思いますが飲食業での変化とコース管理の世界を比べると少し遅れている面もあると思います。

ゴルフ場の中でコース管理棟は離れていて専門的内容もあって支配人や経営サイドも把握しずらい面もありますがやはり組織の一員として機能していることが大事だとおもいます。

温暖化対策の問題などキーパー個人のスキルだけではとても解決できません。コース管理を活性化させる組織作りが重要と考えます。

専門性の高いコース管理ではキーパーに高い説明力が求められます。活性化のために芝生管理の知識だけでなくこうしたスキルを身につける機会も与えてやってください。

お問い合わせ

Contact

コンサルティングや取材のお問い合わせは
下記からお問い合わせください