
コース管理のマンネリ化
芝生管理よろず相談所、所長の林重人です。
私は、キーパー業務を始めたころ、季節ごとの一定の作業があり、一度年間作業を計画するとあまり毎年の変化がないので「これは将来作業がマンネリ化していくな」と感じたものでした。
ところが芝生の管理への理解が深まってくると今年はこれを止めてこれをやろうとかこの資材を使ってみよう、この農薬に替えてみようとか毎年の作業計画は変化に富むようになっていきました。
勿論、長中期で結果が出るものは継続していましたが、マンネリ化、ワンパターンなど考えられない状況でした。時代と共に芝生の管理のやり方も変わってきていますし、農薬、肥料など資材、作業機械もどんどん変化してきました。
社会情勢や気候まで変化してきて逆に同じことをやっていたら取り残されるか失敗に繋がってしまいます。
資材や管理手法にマンネリ化を感じるようでは問題ですがその状況になっているのに気づかなければもっと問題です。
